不動産購入の際に住宅ローンや投資用ローン等を活用しますが、
その際に団体信用生命保険に加入することが多くあります。
現在、この団信は死亡・高度障害保障だけでなく、
ガンや脳疾患、心疾患などの重たい病気を罹患した際に支払免除の特約を付保することが可能です。
年齢問わず保険料が同額であるため、民間の生命保険で重たい病気等に備えるよりも長期的に割安に備えられます。
また、特にマンションは劣化のスピードは遅く、資産性において優れているため、
将来の資産形成において大いに役割を発揮します。
そのような意味において、賃貸用や投資用不動産を所有することは副収入を得られるチャンスとなります。
年月 | 目的 | 場所 | 金額 |
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2019年3月 | 居住用 | 西馬込マンション購入 | 3,500万円 |
2021年12月 | 居住用 | 東綾瀬マンション購入 | 3,890万円 |
2022年1月 | 投資用 | 川崎ワンルームマンション購入 | 2,100万円 |
2022年3月 | 投資用 | 喜多見ワンルームマンション購入 | 2,300万円 |
2022年3月 | 居住用 | 多摩センターマンション売却 | 3,700万円 |
2022年11月 | 賃貸用 | 四街道戸建購入 | 1,200万円 |
2023年5月 | 賃貸用 | 幕張本郷アパート購入 | 4,400万円 |
2023年11月 | 賃貸用 | 柏の葉マンション購入 | 2,250万円 |
2024年3月 | 賃貸用 | 稲毛マンション購入 | 2,580万円 |
コンサルティングフィー:成功報酬
【基本料金】
5万円+販売額または売却額×1%(税別)